古谷 亘2018年9月21日読了時間: 1分鮮やかなカメムシ先日、天上山の山頂にて鮮やかな昆虫を見つけました。名前はオオキンカメムシ。カメムシと聞いたら悪臭のイメージがありますが、このカメムシはその臭いがきつくないそうです。(試しに嗅ごうとしたら、飛び去ってしまいました)成虫のまま集団越冬するカメムシで知られており、海岸沿いの日当たりのよいツバキ、トベラなどの常緑樹の枝先、葉裏、あるいは樹幹に集まるそうです。はたして神津島でも越冬しているのでしょうか?
先日、天上山の山頂にて鮮やかな昆虫を見つけました。名前はオオキンカメムシ。カメムシと聞いたら悪臭のイメージがありますが、このカメムシはその臭いがきつくないそうです。(試しに嗅ごうとしたら、飛び去ってしまいました)成虫のまま集団越冬するカメムシで知られており、海岸沿いの日当たりのよいツバキ、トベラなどの常緑樹の枝先、葉裏、あるいは樹幹に集まるそうです。はたして神津島でも越冬しているのでしょうか?
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